北海道の旅 51日目(7/13)

今日もハッキリしない天気です。

 

道の駅周辺を散策しました。

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「なんだろう橋」 西アフリカ産の高耐久性木材「ボンゴシ」が使われています。

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橋の欄干には花がいっぱい

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橋を渡ると公園が

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道の駅で足湯していると変な車が。隣で足湯している人が北海道のどこかの道の駅でもこの車を見たそうで。ドアが閉まっていなく、注意したそうです。全国を回っているとのこと。大量の衣類ゴミ(本人はゴミとは思っていない模様)満載で大きな犬を載せていました。

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最初に向かったのは、近くの温泉「亀乃湯」。

見た通りのこじんまりとした温泉で、湯船が一面です。

入浴料200円。泉質は単純泉83℃、アルカリ性低張性高温泉、pH8.7。

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次に弟子屈町営の「900草原牧場」に

小高い丘に広がる大草原です。パークゴルフ場もあります。奈良ナンバーのキャンピングカーの夫婦はパークゴルフをしに来たとのこと。

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360度パノラマです。

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次に釧路方面に向かって標茶町(しべちゃちょう)の「コッタロ湿原展望台」に

釧路湿原の北東の端にあたります。

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次に釧路市内に向けて車を走らせ、「釧路湿原展望台」に

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屋上の展望台から見た釧路湿原

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次に「丹頂鶴自然公園」

屋外飼育場では、つがいで丹頂鶴が飼育されています。

6月中旬に孵化した赤ちゃんが親鳥からエサをもらっていました。

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次に釧路市内の「和商市場」で勝手丼

海鮮ネタを選んでこんな海鮮丼が出来ました。ごはん、カニ汁込みで約2,500円です。美味しくいただきました。

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今日の宿泊地は、厚岸町(あっけしちょう)にある道の駅「厚岸グルメパーク」。

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厚岸と言えば、牡蠣。観光バスが次々と厚岸の牡蠣を食べに来ていました。

小生も2階のレストランで牡蠣とワインを

金のかきえもん(生牡蠣) 金のかきえもんは厚岸産で厳選された特上の牡蠣

f:id:hakusaniiyo:20180814171946j:plain蒸し牡蠣

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夜のとばり

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本日の走行距離は、184km。立ち寄った道の駅は、1駅(累計110/121駅)。