今日も雨が降っています。
最初に立ち寄ったのは、音威子府村(おといねっぷむら)の道の駅「おといねっぷ」に
売店、レストランは休止しており、トイレのみ。スタンプは押印できましたが、道の駅切符は道路を挟んだ向かい側にある商店で購入しました。
近くに天塩川が蛇行して流れていました。
道の駅から名寄国道(40号線)を7km程北上すると、北海道命名之地碑があります。
国道407号線から横道にそれ、雨の未舗装道路を走ったので車は泥だらけ。
横に天塩川が流れています。他の観光客がいなく、熊も出そうなところで、写真を撮って直ぐに退散。
幕末の探検家 松浦武四郎の再度の登場です。
次に名寄国道を更に北上し、中川町の道の駅「なかがわ」に
次に来た道を戻り、音威子府を過ぎ、更に名寄国道を南下し美深町(びふかちょう)にある道の駅「びふか」に
この頃には日差しが出て来て、久しぶりの日光は非常に熱く感じられます。
思わず、ソフトクリームを注文。うまい!
この道の駅の周辺に、温泉、キャンプ場、公園がありゆっくり楽しめそうなところです。
更に名寄国道を南下し、今日の宿泊地の名寄市(なよろし)の道の駅「もち米の里☆なよろ」に
もち米日本一だけあって、売店ではいろいろな種類の大福が
抹茶とメロンあんを購入。美味しくいただきました。
本日の走行距離は、147km。立ち寄った道の駅は、4駅(累計77/121駅)。