旅人 弥太郎は、白山市(はくさんし)から委嘱を受け、「白山市観光特使」に就任しました。なお、活動期間は令和2年7月1日から令和4年3月31日まで。
名刺
白山市は、白山から日本海まで「山あり渓谷あり大河あり加賀平野あり海あり」の自然豊かな所です。また、生活面では「住みよさランキング2019」(東洋経済新報社)で総合評価全国1位になりました。
白山は、日本三名山の一つであり、万葉集などの歌枕として白山(しらやま)、越の白嶺(こしのしらね)などと古代から親しまれた山でもあります。松尾芭蕉も「風薫る越の白根(しらね)を国の華」と詠んでいます。
新型コロナはだいばらな(たいへんな)状況だから、旅はむずい(むずかしい)かもしれんが、収まったら、「うらら白山に、来まっし、見まっし、食べまっし、いんぎらぁっとしていくまっし。」(わたしたち白山に、来てください、見てください、食べてください、ゆったりとくつろいでいってください。)
今後は、白山市の観光情報をしなしなぁっと(ゆっくりと)アップしますん
で、おんぼらぁっと待ってたいま(ゆっくりと待っててください)。
あんやと存じみす(ありがとうございます)。
地元の方言を文字で書くと、チョットこそばゆい(くすぐったい)不思議な感覚。
以上、旅人 弥太郎でした。